良い…良いですね、挫折にあがくキャスト…！
造形も他キャストと一線を画す感じで、どんな関係になるのか楽しみです。
本日はよろしくお願いします！
設定もだいたいつめました。
本日はよろしくお願いします！
■“ブルーブラッド”群青壮吾（ぐんじょう・そうご）【ミストレス●、カブト、フェイト◎】【男性】【28歳】【一人称：僕】
【出自】オルタナティブ 〈社会：ビジネス〉生命
【経験】ヤクザ 〈コネ：河渡闇夜〉外界
【邂逅】宿命 〈コネ：矢田ケイスケ〉生命
https://www.dropbox.com/s/q32lwl36fwkkaxd/%E3%80%90%E2%98%85TNM%E3%80%91%E2%80%9C%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E2%80%9D%E7%BE%A4%E9%9D%92%E5%A3%AE%E5%90%BE.txt?dl=0
追加情報ありがとうございます！
舞台、技能について了解しました。
回想シーンも面白そうですね！
マサキの人格については、キャスト2は完全に美化しています。
他キャストから全く違う側面があることを教えてもらえるのを楽しみにしています！
反応が遅くなってごめんなさい。
データに関しては指定のクイックスタート「お節介な相棒」のつもりです。
http://www.fear.co.jp/tnm/dlc/tnm_gf_sc02.pdf
シェンツさんの"狂犬"リューとマサキとは、
10年前の学生時代の友人。
リューとマサキの周囲の人間はたぶん半分不良、半分ヤクザみたいな界隈だったと思うんですが（そうですよね？）、
そう人間と付き合いがありつつもインテリタイプの頭脳派だったことにしようかと思っています。
不良だけど頭がいいやつだったのか、
不良にもガンガン口出しするクラス委員長タイプだったのかは、
これからちょっと考えます。
ともかくはきだめのエリートだった。
10年前、18歳当時、いい大学に進むはずで、周囲にも期待されていた。
ちょうど受験で街にいなかったことにするのがよいのかなと思います。
マサキが死んだあと進学したけれど、挫折して（あるいはマサキの死がひっかかって）、数年で戻ってきてしまった。
今はこの街に戻ってきて探偵なんてヤクザな稼業をしている。
この状態は明らかに当時の自分や周囲が望んだものではない。
そんなかんじでキャスト案をねっています。
藤堂さんは挫折と勤勉さが混ざり合ったカッコイイキャストですね…！
年齢的にも仲間内では少し上で、良い兄貴分だったんだろうなと想像しています。
それでいて〈復讐者〉を持っているのがなんとも…。
実際に動くのが楽しみです。
ヒューッ！カッコイイ！
うちのキャスト２からすると、不器用なリューは親近感をいだいていそうですね。
それでいて事件の犠牲となって10年を無駄にさせてしまったので超罪悪感があります…
情報収集はそこそこ強くなったと思います！
確認ありがとうございます。
《刺客》は念のため、と言う程度で特にビジョンがあるわけではないですｗ
ハンドルネーム（と言うかVtuberネーム）についてですが、
"M樹"は口に出すと読みづらいな、と思ったので
"ブラザーM"にしたいと思います。通称Mニキ。
基本的には悩み相談みたいなことをやっていて
偉そうな答えを返して頼られるみたいな感じです。
そこそこ生活できるぐらいには稼いでいるようです。
データ確認しました。
さりげない神業変更技能《刺客》が光りますね！
データ確認しました。
無痛症、カッコイイ！
テストプレイの結果に基づき、プレアクト情報を追加させてください。すみません。
本当は事前情報で公開しておくべきことだったのですが、公開後にシナリオを書いたら追加した事項で、申し訳なく、セッション当日にお詫びしつつ開示しようと考えていたのですが、いや事前に公開しておいた方がいいよというアドバイスがあり、それに従い心を改めて追記させていただきます。申し訳ない。
■トレーラー・ハンドアウト追記
- アクトの舞台は、トーキョーのイマジナリー下町を想定しています。
- 主に使用する社会技能。ストリート、警察です。
■アクトルール
- セッション開始時に「切り札」は使用できないとします。
- プレイヤーはPSに関わる回想シーンを任意のタイミングで挿入することで「切り札」を取得します。
- 回想シーンでPSを解決する必要はありません。
- 回想シーンでは登場判定の手札交換、舞台裏判定は発生しません。
- 回想シーンを終了後、もとの進行に戻ります。
※要は各自 PSに関わる演出をちょっと軽く挟んでもらえませんか？ひとつどうぞヨロシクお願いします！という丸投げ気味アクトルールです。
※NPCのマサキ、ゲストの人格は、各キャストから見える側面が異なっても面白いと思うので、厳密に統一する必要ないと考えて、フレキシブルに演出していただければと考えています（分人主義）。
例：マサキはキャスト②には完璧な人間に見えたが、キャスト③にはさみしがり屋の甘えん坊に見えて、キャスト①にはいつも無理をしているように見えていた、等。