記事No | : 16 |
タイトル | : Re: ご相談について |
投稿日 | : 2019/05/02(Thu) 14:24:31 |
投稿者 | : ジニア |
参照先 | : |
まずは返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
不安をおかけしてしまったことをお詫び申し上げます。
ハンドアウト割り振りにも書かせていただきましたが、今回Mr.Shineさんにはフェイト枠をお願いしたいと思います。
フェイト案はどちらも魅力的なのでどちらでも構わないかなと思います。
それぞれに対し自分の所感などを述べさせていただくので、参考にしていただければと思います
なおTNM4のデータの使用に制限はありませんので必要ならばご活用いただければと思います。
ただ当日まで自分が確保できない可能性があるので、当日は会場までお持ちいただくようにお願いします。
>共通のお話として
どちらも戦闘力があるのでデータ的にも問題ないと思っております。
神業に関しても比較的自由度の高いシナリオなので、どちらのキャストでも問題ないと思います。
>“黄昏殺し”飛原鳳我
元警官、という設定はいいですね。
トレーラーにも書きましたが、今回のシナリオは警察には圧力が掛かっており警官という立場では星山を裁くことができません。
そういう意味で今は警官ではない飛原だからこそ、星山を追い詰めるキーになりうる、という構造はかっこいいと思います。
あと今回は権力を持つ人間がその立場を利用して自らの王国を築くために弱者を踏みにじっている。“必死に生きてきた奴が馬鹿を見る”という話です。そういう意味でも非常ににあっているのではないかと思いました。
スタイルに関しては電脳神はいくらあっても困る神業でもないですしニューロとしてもアスカゼさんのキャストがトゥルーニューロで1枚かぶったくらいでは揺るがない気はするので、RLとしてはニューロがイメージに合うならばビューロで問題ないのではないかなと思います。
一応アスカゼさんが気になるようでしたらご配慮いただけると幸いです。
>須藤元也≠“沈黙の楽士”Lucid
今回のシナリオは自由度が高く、いろんな顔をも使い分けて状況に介入していくという動きは普通のシナリオ以上にやりやすいのではないかなと思っております。
また末尾の設定も見せていただきました。
国政に関する話ではないので因縁のある相手そのものは出てきませんが、ある意味今回のゲストはある意味似た側面を持つ仮想敵に近い存在であると思います。
そういう意味でも刺さるのではないかな、と思っております。
どちらのキャストでやるか、決まったらハンドアウト分けの方に書いていただけると助かります。
どうぞよろしくお願いします。
- WebForum -