| 記事No | ： 17 |
| タイトル | ： カブキ枠をばいただきました |
| 投稿日 | ： 2019/05/02(Thu) 21:46:38 |
| 投稿者 | ： chihaya |
| 参照先 | ： |
キャストはカブキ、カブキ、マヤカシで考えてます。
このスタイルですが、〈霊査〉を使って戦う物理アタッカーにしようと思ってます。〈霊査〉こういう効果なんですねぇ。
年齢は45歳。男性。20年前のMr.ブライトで脚光を浴びる者の、その後がなかった役者。「スパイダーバース」のピーター・パーカーの様にくたびれた中年オヤジをやろうかと思います。
彼には本来はカブキとしての才能はなく、無意識のうちに使っていた《霊査〉の能力で別の誰かの演技を「読み取って」再現していた。最初はそのことに気づかなかったが、役者として経験を重ねるうちに自分が「空っぽ」であることになる気づき、役者や演技そのものに怯えるようになった。
今ではすっかり詐欺師まがいの事をして、その日暮らしをしている。
自分の人生を輝かせてくれたのはMr.ブライトだし、絶望に落としたのもMr.ブライトなので複雑な心情を持っている。
こんな感じのキャストを考えてます。
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